表札が完成
いろいろ検討した表札がやっと完成しました
5mm厚さのステンレスに文字を切り抜きカチオン塗装したものです
取り付けも無事終了しました
笠松ヒュッテ ビーダマパネル製作
玄関ドワ横と2階フリースペースに設置するビーダマパネルを作りました
作業段取りも慣れて、スムーズに進みます
今回はパネルが3枚 3時間ほどの工程でした
Kちゃん 食欲旺盛で 元気いっっっぱい
記念樹に花梨の木も植えます ^0^♪
笠松ヒュッテ 外構
駐車場のコンクリートに 子供たちの手形と
建物の名前 ”KASAMATU HUTTE”を刻んできました
駐車場コンクリート施工
勾配が強いので 滑らないよう刷毛引仕上げにします
笠松ヒュッテ テーブル
今回のテーブル材は "タモ" 大きい !!!
節がほとんどないきれいな板目です
テーブル下にはリモコンなどが置ける引き出しを考えています
引き出しのデザイン、足の形、仕上げの塗装などをこれから決定
椅子はウェグナーのYチェアー
テーブルの裏側 板は金物で緊結
面白い木目が現れていました 三葉虫の化石みたいな形
へこんでいるように見えるのですがまっ平
笠松ヒュッテ 石工事 建具取付
仕上げ材は十和田石 滑りにくく 温かみのある材料です
座の間の障子取付
笠松ヒュッテ
現場棟梁のM方さん
後はバルコニー工事 よろしく
大工のE藤さん
笠松ヒュッテ
外部土間コンクリート 通り抜けのポーチ
電気工事を担当しているA斎さん
浴室の土間ヒーター線を施工中
今回のテーブル材料タモの板
節のない目通りのいい木 どんな"おにぎり"になるか
内部壁天井の吹き付け風景
この養生が一仕事
笠松ヒュッテ 浴室
浴槽据付
浴室配管
土間の上には電気の電熱線を敷設
笠松ヒュッテ
勝手口のドアも外壁にあわせ レッドシダー横張り
玄関ベンチに付く手摺を 私がう作り仕上げに加工
本人でないと確認できない仕上がり感
脱衣所から見る居間方向のスリット
これも現場を見ないと理解できません
居の間南の製作窓とキャットウォーク
西側土留め
浴室の防水紙 真っ黒いアスファルト紙 高い防水性能 樽川技建の最近の標準仕様だそうです
笠松ヒュッテ 内部下地
ぽこっと出ている壁はとりかごの壁(書斎です^ω^)
丸窓は船で使われていた物 Netで見つけました 真ちゅう製です
居の間から洗面所へ差し込む光
仕上がるともっとシャープな影のラインがでます
笠松ヒュッテ 定例9
楕円にあけたポーチ壁の下塗り
メタルラス+グラスファイバーを使い2重に割れ止め
遮音シート張り このまま仕上げでもいいかなという黒いシート
遮音吊り木
いずれも木造で満足できる防音室を作るのは困難です
あくまでも遮音レベル
笠松ヒュッテ 煙突タイル張り
細幅 暖色のタイルに黒目地
吹き抜けの木製FIX窓 現場制作
足場が外れるともっとよくわかります
笠松ヒュッテ 断熱材吹き付け
ウレタンの断熱材を基礎に吹き付けています
土間コンクリートの蓄熱暖房には重要なポイント
外壁の板張り
居の間 吹き抜けの開口部制作中
笠松ヒュッテ 外壁 レッドシダー
レッドシダーの外壁材
横張にしています
笠松ヒュッテ レッドシダーの外壁
コーナー部分を互い違いに突き付けで張っています
電気の配線 かなりの太さになっています
LANケーブルはカテゴリー6(CAT6)
笠松ヒュッテ カウンター材探し
天栄村の材木店 ツネマツさんへ行ってきました
玄関のベンチ材:会津産のミズナラ きれいな板目 虎斑が出るか楽しみ
カウンター材:さわら 幅55cm~60cm 長さ5m の大木
笠松ヒュッテ 第2回定例
楕円の開口部もきれいに開きました
アルミ、木製サッシも取り付け完了
これから外壁に入ります
外壁材はレッドシダーの横張
コーナー部分は付き付けで仕上げます
笠松ヒュッテ 煙突、屋根下地
この上にタイル下地を作ります
この地域の風の影響を考慮し H=1.2mの高い煙突
外部は208のタルキ野地板の杉がそのまま表しの仕上げ
笠松ヒュッテ 祝 上棟
梅雨入りしましたが、降られた日もわずかで工事も順調に進み 6月14日無地上棟を迎えることができました
垂木の振れとめ
笠松ヒュッテ 建て方
屋根垂木はツーバイフォー材を使用野地板も下から見えるので化粧の杉板です
この上に横垂木+断熱材、野地板合板、屋根防水紙、屋根材(ガルバリュウム鋼板)の順で行程が進みます。
屋根には煙突が付き防水には十分注意が必要
虫にやられ瀕死の状態だったシークワーサー
手当てのかいがあり 復活!!!!
今が開花時期だが今年も 実はダメな様子
いつになったら泡盛が飲めるのやら
来年に期待