Dan house ベンチ
テーブルに使った杉材の残りで作ったベンチが完成したと連絡が入りました
杉材はお尻に柔らかく温かいです 財布にも優しい材です 柔らかく傷つきやすのも特徴
正月に間に合いました
あとで見に行きます
テーブルに使った杉材の残りで作ったベンチが完成したと連絡が入りました
杉材はお尻に柔らかく温かいです 財布にも優しい材です 柔らかく傷つきやすのも特徴
正月に間に合いました
あとで見に行きます
塗装工事
木製のコンセントプレート作り
流し台 今回のは今までのモデルと違う雰囲気 完成を楽しみに ^ω^
今回のビーダマパネルは 合わせて3枚
和紙貼りも最後には慣れてきて 作業の早いこと ^0^♪
奥行きガ50cm超える大きな杉板です
増子の陶芸家加藤さんが作った 手洗鉢を埋め込みます
巾が約180cmあるので 残ったスペースはパソコンなどが出来るスペースとして使えます
階段照明をぶら下げる流木
私の流木コレクションから提供 ^ω^
浴槽設置 大きな浴槽で親子3人でも大丈夫!
現場打ち合わせの様子
下地にポリエチレンフィルム0.1mm 防火板 この上に耐水合板下地にサワラの板を張ります 4重の防水構造にして耐久性を高めています
このほか小屋裏の湿気対策として壁杉板に通気スリットを空ける予定です
洗面とWCの間通路下に給水ヘッダー(分岐装置)を設けています
架橋ポリエチレンを使った給水配管の接続トラブルはこの部分が多く 板の間からの点検口からこの部分のチェックが出来ます
ピンクの配管は温水です
左側のブロックはカウンターの下地
奥にある2本の配管は追い炊き
中央と左下は排水の配管
ブロック奥の配管はシャワー
手前の太い配管は洗い場排水
圧縮した杉床材の木目
画像でも少し浮き立って見えます
外周は、サッシの取り付けが終了し耐力壁の張り方もほぼ終了
お盆明けに軒天を張り終わると外回りの大工工事もほぼ完了
内部の造作になります
杉の厚い床材
床材を加工の最終工程で加熱、加圧し表面が硬く浮作り仕上になっています
以前米屋さんの食事会場でも採用した方法です
内部断熱材の吹きつけ完了
材は杉 巾60cmの大木です
ゆがみ防止のために、早めに加工を予定しました
土台施工
1Fの建て方風景
1Fの垂直を各所で確認調整をしたあと2Fの建て方に入ります
屋根を施工中 横に伸びたタルキの間に断熱材を吹いて行きます
1F座の間が基礎面より飛び出しているのがわかりますか?
上棟式の様子
施主と棟梁が力を合わせ 木槌で柱を打っています