今回の敷地は河川敷の横にあることと、高低差があるため擁壁が必要なので地盤調査は画像のミニラム式(調査精度が高い)とスエーデン式と併用で行いました
おもりを一定の高さから落し、規定の高さまでまで下がる打撃回数で地盤の様子を探ります