20kmの避難エリアに当たる地域では、上下水道 電気などのインフラは利用できないため事務所と利用している浪江ふれあいセンターは発電機を設置して照明や空調をまかない、便所は仮設用で、手洗いの水は毎日ポリタンクに補給している。 もちろん食事する店もコンビニも閉店しているため昼は弁当持参 これが唯一の楽しみ (^_^;)