仮称 桑野の家
擁壁を形状を決める調査中
杭を探しに ふかーい 葛のつるが繁網している中へ
地盤からの高さは約2.8m
まず概算見積を作成します
Nap-house 玄関手摺柱の加工
楓(かえで)は材木店からカウンター材と共に調達し工務店へ支給
少しでもコストダウン ^ω^
一緒に探し回るのも楽しい工程!!
手摺材 の加工中 早川家具店さんが自動かんなで平面を作っています
手摺材料をNさんがサンドペーパーで磨き この後ワトコオイルをかける工程を繰り返しきれいに仕上げます
笠松ヒュッテ 石工事 建具取付
仕上げ材は十和田石 滑りにくく 温かみのある材料です
座の間の障子取付
Nap-house
断熱材吹き付けの様子 完全防備^ω^
しっかりと吹き付けてています
笠松ヒュッテ
現場棟梁のM方さん
後はバルコニー工事 よろしく
大工のE藤さん
おとぎの宿米屋 ポンプ小屋
外部は杉板の皮付き板
厚い板の影が壁に深みを与えています
住宅ではなかなか使えない仕上げ
後土間コンクリートを打てば完成
笠松ヒュッテ
外部土間コンクリート 通り抜けのポーチ
電気工事を担当しているA斎さん
浴室の土間ヒーター線を施工中
今回のテーブル材料タモの板
節のない目通りのいい木 どんな"おにぎり"になるか
内部壁天井の吹き付け風景
この養生が一仕事
Nap-house 杉板の外壁
キシラデコール塗装
越後妻有 アート トリエンナーレ2009 に行って来ました
妻有 つまりと読みます
大地の芸術祭2009秋版開催!(10月3日~11月23日)
幾千ものの毛糸がくもの巣のように伸びてます
現代華道 ^ω^
彫刻した材木を炭にした作品 焼き具合が難しそう
スキー場にある作品
影!
この画像ではなんだかわかりません
村中のスコップや自転車などの金属を ”焼いて たたいて”平面にしています
今回のイベントで1番のお気に入り ”山崎龍一”さんの作品
学校にクラスになじめない子供たちばかり (;^_^)
後姿もさびしそう うまく表情が映せません・・・
か え り た い ・・・ 恨めしそうな表情をしてます
背中の線 足の先まで帰りたそう・・
く や し い ・・
先生の机の中にも子どもが
上目遣い・・
こんなところにも
作家は恥ずかしがり屋でお茶目?
実際の作品を是見てください
笠松ヒュッテ 浴室
浴槽据付
浴室配管
土間の上には電気の電熱線を敷設
おとぎの宿 米屋 小さな小屋
屋根材に使う杉丸太 迫力アリ
加工風景
笠松ヒュッテ
勝手口のドアも外壁にあわせ レッドシダー横張り
玄関ベンチに付く手摺を 私がう作り仕上げに加工
本人でないと確認できない仕上がり感
脱衣所から見る居間方向のスリット
これも現場を見ないと理解できません
居の間南の製作窓とキャットウォーク
西側土留め
浴室の防水紙 真っ黒いアスファルト紙 高い防水性能 樽川技建の最近の標準仕様だそうです
Nap-house
外壁 防水紙張り デュポンのタイベック
座の間に入れたアンダーセンの木製窓
外壁の杉板 今回は横張り
右側の板 下端は色見本 エボニ色 にしました