[Dan house]10.03.23
Dan house プラン修正
今回座の間の使い方は 客間というより家族がくつろぐ畳空間のようで
1,2Fをつなぐ階段もいっそここに持ってきてはいかがと提案
独立していた階段の空間がDanに来ることにより
いっそう楽しい空間になってきました
居の間に入る光の具合も変化に富みます
Blog ブログ スケッチブック - 建築、旅行、食べ物、温泉他をスケッチ
2010年03月の記事
[笠松ヒュッテ]10.03.16
表札が完成
いろいろ検討した表札がやっと完成しました
5mm厚さのステンレスに文字を切り抜きカチオン塗装したものです
取り付けも無事終了しました
[Dan house]10.03.08
Dan house オリジナル流し台
Tさんからの要望は 内装仕上げに使う木材やしっくいなどの自然素材と対比した素材のステンレスを使ってみたいと言うことでした。
各社流し台メーカーの中でもトーヨーキッチンが気に入った様子。
しかしメーカーの対応がいまいちの為オリジナル流し台を提案することにしました。
オールステンレスだ部屋に対するインパクトが強すぎるのではと思うので、木質とメラミンを組み合わせたいくつかのパターンを描いたのが上記の画像。
その中で外周部はステンレス、引き出しエッジはアルミの金属を使い、面材はメラミンの仕様で進みそうです。
まずは見積。
これからいつもの家具店と打ち合わせ。
[Dan house]10.03.01
Dan house 設備機器
浴室、洗面、台所などの設備機器の機種を提案しました
まだ決定までは至りませんがこのBESEがあると比較検討がしやすいかと思います
情報が過多の中で決めていくのはなかなか大変な作業です
内外部の仕上げを決めて行き 建具が終わると打ち合わせの第二段階が終了
構造、設備設計などの打ち合わせの後いよいよ見積と進んで行きます
CATEGORY
- 食べ物のｽｹｯﾁ [57]
- 旅のスケッチ [27]
- 建築のスケッチ [80]
- 温泉のスケッチ [6]
- いろいろ [104]
- 色々な道具達 [4]
- 全休符の家 [27]
- 木浴の家 [31]
- 笠松ヒュッテ [32]
- Nap-house [25]
- おとぎの宿 米屋 [29]
- Dan house [33]
- 東日本大震災 [19]
- 光自動車整備工場 [34]
- トルコ [12]
- FCC [2]
- SS house [25]
- 小笠原自工 [3]
- [4]
- [1]
RECENT ENTRY
MONTHLY
- 2018年11月 [4]
- 2018年10月 [1]
- 2018年06月 [2]
- 2018年05月 [1]
- 2018年03月 [1]
- 2018年02月 [3]
- 2018年01月 [1]
- 2017年12月 [2]
- 2017年11月 [3]
- 2017年10月 [1]
- 2017年09月 [5]
- 2017年08月 [1]
- 2017年07月 [4]
- 2017年06月 [4]
- 2017年05月 [7]
- 2016年12月 [1]
- 2016年10月 [1]
- 2016年08月 [1]
- 2016年04月 [1]
- 2016年03月 [1]
- 2016年02月 [2]
- 2015年08月 [2]
- 2015年07月 [1]
- 2015年04月 [3]
- 2015年03月 [4]
- 2015年02月 [3]
- 2015年01月 [1]
- 2014年08月 [1]
- 2014年07月 [3]
- 2014年06月 [3]
- 2014年04月 [3]
- 2014年03月 [4]
- 2014年02月 [4]
- 2014年01月 [2]
- 2013年11月 [2]
- 2013年10月 [1]
- 2013年09月 [3]
- 2013年08月 [1]
- 2013年07月 [1]
- 2013年06月 [3]
- 2013年05月 [1]
- 2013年04月 [5]
- 2013年03月 [9]
- 2013年02月 [5]
- 2013年01月 [6]
- 2012年12月 [5]
- 2012年11月 [4]
- 2012年10月 [5]
- 2012年09月 [4]
- 2012年08月 [3]
- 2012年07月 [5]
- 2012年06月 [7]
- 2012年05月 [5]
- 2012年04月 [6]
- 2012年03月 [6]
- 2012年02月 [5]
- 2012年01月 [11]
- 2011年12月 [4]
- 2011年11月 [14]
- 2011年10月 [12]
- 2011年09月 [7]
- 2011年08月 [14]
- 2011年07月 [7]
- 2011年06月 [3]
- 2011年05月 [1]
- 2011年04月 [8]
- 2011年03月 [12]
- 2011年02月 [4]
- 2011年01月 [3]
- 2010年12月 [5]
- 2010年11月 [9]
- 2010年10月 [4]
- 2010年09月 [7]
- 2010年08月 [14]
- 2010年07月 [9]
- 2010年06月 [10]
- 2010年05月 [5]
- 2010年04月 [5]
- 2010年03月 [4]
- 2010年02月 [7]
- 2010年01月 [4]
- 2009年12月 [3]
- 2009年11月 [3]
- 2009年10月 [11]
- 2009年09月 [13]
- 2009年08月 [12]
- 2009年07月 [15]
- 2009年06月 [14]
- 2009年05月 [11]
- 2009年04月 [10]
- 2009年03月 [8]
- 2009年02月 [6]
- 2009年01月 [6]
- 2008年12月 [16]
- 2008年11月 [14]
- 2008年10月 [12]
- 2008年09月 [9]
- 2008年08月 [8]
- 2008年07月 [16]
- 2008年06月 [2]
- 2008年05月 [1]
- 2008年04月 [5]
- 2008年03月 [7]
- 2008年02月 [1]
- 2008年01月 [3]
- 2007年12月 [1]
- 2007年11月 [3]
- 2007年10月 [4]
- 2007年09月 [9]
- 2007年08月 [1]
- 2007年07月 [1]
- 2006年09月 [1]