父のお祝いをどうしようかと迷い 旅行を計画
両親も色々出かけており ありきたりでない列車を利用した冬の北海道函館に決定^^;
湖南の寒い地に住んでいながらわざわざの感もありましたが・・・
新青森駅は雪がちらつきまだまだ春には時間がかかりそう 郡山～函館までは5時間余り
海底トンネルはあっという間に過ぎ北海道の大地に ランチに間に合うとは驚きの速さです
五稜郭タワ－からの眺め 桜の名所でもありました
古ーい倉庫に路面電車 幕末に開校されてからの歴史がそこここに残っていました いい街ですね
貸衣装にメイクアップが人気の施設で記念撮影 2人ともこのような格好をするとは思いもよらなかったよう 二人の年代は珍しく他の人にも引っ張りだこで撮影の連続
港に函館山 絵になる風景です
函館山からの夜景 この季節にカーブルカーが乗車待ちになるほどすごい人波
あっというまの３日間 両親は春にも来たい様子でした
まずは表表紙、裏表紙を２つのサイズをもとに 皮、英国製の壁紙、オリジナル表紙などの中から選定するのだが種類がありすぎて迷ってしまう。今回はオレンジ色を基調に表を紙のクロス、裏を布に決定！
つぎに中に入れる用紙は1ｃｍピッチのドットを基本に、メモ用の色紙に決定
縁のリングの色、位置等を決めて制作
製本する道具は使い込まれてピカピカ
ノートを固定するベルトのハト目も手作業
完成 価格は￥1600 勿体無くて使えなさそう ^ω^ ？！
”抜き”１匹ずつ丁寧に開いて骨を抜いてあります
”まる” なまえのまままるごと ほねは全く気にならないほどすでに煮こまれています
乗せ過ぎたらこぼれてしまう うっすらとした鍋 ネギ^^;をたっぷり載せて ひと煮立ちしたら 完成
200年も続く老舗 貫禄の店内
夕暮れの露天風呂 すべての浴槽がかけ流し
いろいろなことが深い記憶に残り、状況もあまり進展しないなど私にとっては長くもどかしい１年でした。
今仮住まいしている人たちを受け入れる復興住宅の計画に携わっています。建物の構造や考え方も今までと大きく見直し、コストを下げながらも魅力のある住まいを考えたプランを復興住宅コンペにも応募しました。その実行に向け多方面の協力を仰ぎながら更に模索しています。 一歩一歩ですね
あのTUTAYA です 代官山の一等地にOPENしました 駐車場もあります
3棟の各所に幅広いジャンルの書籍があり 本好きにはたまりません
敷地内にあるカフェ ゆったりと敷地内の高低差を生かした 豊かな空間